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掃除は自分で?
2006年08月05日 (土) | 編集 |
アメリカのSSの両親の家では、クリーニング・レディが隔週、掃除をしに来る。

クリーニング・レディが来る日は家にいないようにと、両親から言われる。

両親の家自体は、ごくごく中流家庭の、アメリカにしてみればかなり小さい方。

6年前に現在のコロラドへ、引っ越す前に住んでいた、シカゴの家は、現在の家より、もっと小さかったのに、隔週、クリーニング・レディが来ていた。

私達の友人や家族、特に都市郊外に住む人達は、そうじは自分でしないのが、当たり前のよう。

SSと婚約中に初めて、両親の家に滞在した時は、家に掃除のおばさんがやって来るなんて、きっと裕福に違いない・・・と思ったものだが、別にそこまで裕福なわけでもない。

自分で掃除をするのが当たり前な私にとっては、家に知らない人(いつも同じ人が来るから、全く知らない人ではないが)がやってきて、私達の家を隅から隅まで掃除するなんて、なんとなく、プライバシーを覗かれてるようで、不安な感じがする。

でも、ホテル滞在中の部屋掃除をしてもらうのと同じ感覚と思えばいいのだろう。



両親の近くに住む、妹の家でも、両親と同じ人が掃除に来ている。

「彼女は高価なビールから飲むから、高価なビールは隠しておいた方がいいよ」と妹に忠告された。

え?どういうこと?

なんでも、妹の家でクリーニング・レディが来る度に、冷蔵庫の高価なビールだけ、何本かなくなるそう。

実際、現場も見たらしい。
ある日、クリーニング・レディが来ている時に、忘れ物を取りに自宅へ戻った妹が、音楽を大音量でならし、ビールを飲んでいるクリーニング・レディと鉢合わせしたそう。

そこまでされても、妹も両親も、妹の夫の家(別居中)、と3軒で、同じクリーニング・レディが未だに掃除をしに来る。

・・・彼女は仕事が必要だからね~。という理由。

「ビールの1本や2本、掃除をしっかりしてくれるなら、別にいいのよ。」という、あっさり。

貧困層の人達に、仕事を与える事が重要らしい。

なんとも、心の広い・・・私だったら、そんな現場を押さえた日には、カーッときてしまいそう。

でも、でも、SSのお母さん、退職して仕事してないんだし、運動がてらに掃除ぐらいしてもいいのでは・・・?なんて思ってしまう。掃除だけじゃなく、家事は全て仕事を持つ、お父さんがする。ま、それはいいとして・・・

SSは早速、奮発して買ったオランダ・ビールを地下室の冷蔵庫へ隠していた。


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