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チェッ!と舌打ち
2006年06月19日 (月) | 編集 |
うちの大人の英会話レッスンで、たまに色々な国の人が話すのを聞いた後、SSの質問に答えるという、短文リスニングに挑戦してもらう事があります。

新TOEICも色々な国のアクセントが使われ始めた事だし、SSのアメリカ発音のみでなく、色々な国のアクセントにも慣れようという目的。

その時使ったリスニングの一つに、アメリカ人女性が、”自分は雨の日が好き”という話がありました。

リスニング後、大まかな話の内容はどうでしょう?とSSが質問すると、生徒さんの一人が、「ん~、雨は好きだと話しているのに、舌打ちが多いので、不機嫌な感じに聞こえるのでホントは好きじゃない??のかなぁ」と言われました。

ほぅ~、なるほど。舌打ち!
私には全く当たり前のことで気にも留めてなかったけど、確かにもう一度聞いてみると、たった2分足らずの話の中で、”チェッ”、”チェッ”と何度も聞こえる。

実は、アメリカ(他の英語圏はわからないけど)で舌打ちは
★不機嫌を表すのはもちろん、
★ただ、話す時のクセでもあるのです。
★あと、相手に同情を表す時も、”チェッ”とやるのです。

A:My dog is in the hospital. 犬が入院したの ※これだけで”入院”を表せます。
B:Tsk(チェッ), that's too bad... お気の毒・・・

と、こんな感じ。

だから、リスニングの女の人も不機嫌な訳ではないですよぉ~と説明。SSの友達も2、3人くらい話している時に舌打ちする人がいるし、もう慣れ過ぎて気にも留めてなかった~。

別の生徒さんが、彼女のカナダ人の友達と知り合って初めの頃は話をしている時に舌打ちばかりするので、最初は”私、彼女になんかまずい事言ったかな?機嫌悪くしちゃった?”と気になっていたそう。で、彼女がカナダ人のお友達の家族と会った時も家族総出で”チェッ”、”チェッ”やってたらしい。その中にいると、自分まで舌打ちが移ってしまったそうです。

・・・こんな風に、たまに、”そうか~、確かにそうだな、そんな風に受け取れるな、そんな見方もあるな~”と英語や異文化に対しての素直な視点を生徒さんから教えてもらう事があります。その中にどっぷり使っている私には、とっても新鮮だったりするのです。

異文化はますます楽しい♪


★ちなみに英語で"うつる"は?

It's easy to get sucked into Kansai accent.関西弁はうつりやすい(そう思いません?私、すぐつられちゃいます)

get sucked into ___  ~がうつる。suckは吸い込まれる感じ。




★舌打ち

He always tsks.彼はいつも舌打ちをする

He has a habit of tsking.彼は舌打ちの癖がある






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