田舎で自然に生きてます。英語のあれこれは→http://blog.alc.co.jp/d/3301789
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アメリカの先生♪
2006年09月08日 (金) | 編集 |
SSの両親がアメリカで教育関係の仕事をしていた関係で、アメリカの小学校の全ての学年を何度も見学したことがある。

日本とアメリカの学校の先生の違いで一番目に付くのが、アメリカの先生の子供達に対する丁寧さというか、尊重している姿勢だ。

その姿勢だけでなく、言葉にもしっかりそれは表れているのが、とても新鮮だった。

例えば、生徒への呼びかけに「Sir?」「Ma'am?」をつける。
「こうしなさい!」と言う命令形でも、必ず、「Please」をつけてやんわりとした言葉で言う、「May I ~」の型を使う・・・というのが徹底していた。小学校低学年の先生でもそれは同じ。



日本では、先生は偉い!ので、先生は子供達に対して偉そうに振舞って当然の様な感じがある。

確かに先生は、偉い。 だから、生徒も先生を尊重しないといけないが、だからと言って、生徒を適当に扱っていいというわけではないと思う。

アメリカでも、もちろん先生は偉い。
でも先生だから偉いのではなく、一個人として、偉いのは、先生であろうと、生徒であろうと変わらない。

目上、目下、職業、ステータスなど関係なく、人間は誰でも、偉い=尊重するべき存在・・・という姿勢がそこにある。



私自身の学校生活の思い出でも、先生は偉かった。体罰だってまかり通っていた。

確かに日本では、もう以前のように体罰はなくなったかもしれない。

でも、生徒に対する言葉の暴力、失礼な振る舞い・・・と言った点は、変わらない気がする。

現在、私自身、小学校で英語指導をしていて担任の先生達の生徒に対する振る舞いを見ている限り、先生は生徒に対して、言葉で圧力をかけるわ、生徒をコケにするわ、その態度は以前と変わらない。

そりゃ、生徒になめられちゃいけないけれど、尊重の気持ちは忘れちゃいけないんじゃない?と、アメリカの小学校を見て目からウロコだった。

・・・それにしても、アメリカの小学校と日本の小学校を比べるのは面白い!




★ブログランキング参加中・・・もしよかったら、お好きな方のバナーをクリックお願いします(^-^)

応援ありがとうございます♪

応援ありがとうございます♪

スポンサーサイト
テーマ:子供の教育
ジャンル:学校・教育
コメント
この記事へのコメント
へえ、アメリカでは生徒にもそんな風に丁寧に話すんですね!日本では最近、生徒の方が先生呼び捨て、タメ口なんてのが当たり前みたいですが・・・。アメリカでは、学校の外に一歩でも出たら先生は生徒が悪さをしていても口出しできないというのは本当なんでしょうか?
最近は昔ほど叩いたりなど体罰はなくなったようですが、逆に変に子供やその親の目を意識して、運動会で順位をつけないとかもどうなんですかね・・・。
2006/09/13(Wed) 11:46 | URL  | Kaeuly #mQop/nM.[ 編集]
はい、私が見学するのは、小学校だけですが、とても丁寧に話します。
あと、学校の外では、先生ではなく、親に責任があるのと、学校以外で受け持ちの生徒を見かけることがない・・・らしいです。

え!日本では生徒が先生を呼び捨てすることもあるのですか?一部の子供だけでしょうが・・・学級崩壊??
2006/09/13(Wed) 14:11 | URL  | ミミチャイチャイ #-[ 編集]
あっ、すみません、語弊があったかな・・・。面と向かって先生に「○○!」って言う子はあまりいないと思いますが(殆ど?だといいけど。でも、私が中学生の頃にも、怒ったとき先生を呼び捨てにしたり、「お前」呼ばわりしてる子いましたが・・・。)、あだ名で呼んだり、タメ口って言うのは結構ありそうですよね・・・。知り合いの先生からも「生徒からタメ口で話される・・・」って聞いたことあるし。それを聞いてビックリしました^^;

学校以外で生徒を見かけることがないんですね・・・確かに、日本みたいに、生徒達が近くの娯楽施設などに立ち寄って、先生がそこを見回るっていう図はアメリカでは想像し難いですね。
2006/09/13(Wed) 14:20 | URL  | Kaeuly #mQop/nM.[ 編集]
Kaeulyさん、
英語自体が、そこまで、相手が目上だからといって、コロッと話し方を変えなくてもいいので、先生と生徒同士でも、気軽な文体で話していますよね。それが、日本で言うタメ口ですけど、それはそれで、悪いことではないと私は思います。そのタメ口の中にも相手への尊重の念を織り交ぜる事は可能ですもんね。日本は上下関係に重きを置いているので、目下の人に気軽に話しかけられたら、ムッとしたり、逆に目上の人にムッとされたり、気を使います。^^; 

一気に相手との距離が縮まる感じがする英語は、とても人と打ち解けやすい言語だと私は思います。日本語は相手によって、変に堅苦しい言葉で話さないといけないので、距離がなかなか縮まらないような・・・気がします。
2006/09/13(Wed) 16:15 | URL  | ミミチャイチャイ #-[ 編集]
英語は元々大人同士でもすごくかしこまった言葉を使うことが殆どないから、先生と生徒で気軽な話し方をしても問題ないと思うんですが、日本の場合、上下関係がはっきりあって、先生には敬語を使うのが当然だったのが(日本の方がいいという意味ではなく、日本ではそういう風に文化が発達してきたということです)、今はそれが崩れつつあるみたいですね。ちょうどタイムリーな記事(http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060914k0000m040066000c.html)を見つけたんですが、事態は思ったより深刻なのかも・・・?
2006/09/13(Wed) 22:49 | URL  | Kaeuly #mQop/nM.[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。